2009/06/26 [Fri]
森の子クラブ第3回 懸垂下降&ロッククライミング
森の子クラブ第3回、「高さに挑む 懸垂下降&ロッククライミング」が6月20、21日に行われました。
今回は南小谷駅に集合し、栂池にある千国大橋という橋に向かいます。
1日目の活動は「懸垂下降」。この高さ40mの橋からロープを使って川原に下りるのです。
まずインストラクターからヘルメットとハーネス(安全ベルト)のつけ方、ロープを操作してブレーキをかける方法を教わります。

ちゃんと操作ができればスピードをコントロールして、するするとロープをおりたり、止まったりできます。自信を持ってできるようになるまで、何度も練習しました。
いよいよチャレンジ開始。
橋から下を覗き込む顔が緊張しています。

「本当にここからおりるの?!」

それもそのはず、40mはかなりの迫力です。

橋の欄干を乗り越える瞬間。ドキドキです。

ロープに体重をあずけ、橋からおりていきます。

一度おりはじめてしまうと、ちょっと楽しくなってきたり……。

無事に着きました!
橋の上では緊張していたり、怖そうにしていた子も、下におりてみると「楽しかった!もう一度やりたい!」と元気になっています。最終的に、全員が橋から降りることに成功しました。おめでとう!

高さに挑むひとつめのチャレンジ、無事終了です。
2日目の活動はロッククライミング。
明け方から雨が降り出し、あいにくの天気となったしまいましたが、始まるころにはなんとか小雨に。
天気に関係なく、子供たちはやる気満々です。
岩場を前に安全上の説明をうけますが、すでに気持ちは登ることで一杯の様子。

決して簡単なルートではありません。

雨で濡れてつるつるになっているところ、

覆いかぶさるように反り返っているところ。

どうしても手掛かりになりそうな岩に手が届かなかったり、

足がかからなくて身体がなかなか持ち上がらなかったり。
「すべって登れない」
「どうしよう……」
「持つところがないよ」
しかし、そんな時もあきらめず、何とかして登ろうと力を振り絞ってがむしゃらになる姿がありました。






登りきったときにはみんな、本当にうれしそうでした。
こうして、高さに挑む二つ目のチャレンジも無事終了しました。


今回の森の子クラブで感じた、思い切って一歩を踏み出してみたときの気持ち、絶対に登りきってやろうという気持ちを、今後も様々な場面で発揮していってもらいたいと願っています。
普段の生活や学校でもいろいろなチャレンジがあると思いますが、みんな、がんばって!
そしてぜひ次回の森の子クラブにもまたチャレンジに来てください!
今回は南小谷駅に集合し、栂池にある千国大橋という橋に向かいます。
1日目の活動は「懸垂下降」。この高さ40mの橋からロープを使って川原に下りるのです。
まずインストラクターからヘルメットとハーネス(安全ベルト)のつけ方、ロープを操作してブレーキをかける方法を教わります。

ちゃんと操作ができればスピードをコントロールして、するするとロープをおりたり、止まったりできます。自信を持ってできるようになるまで、何度も練習しました。
いよいよチャレンジ開始。
橋から下を覗き込む顔が緊張しています。

「本当にここからおりるの?!」

それもそのはず、40mはかなりの迫力です。

橋の欄干を乗り越える瞬間。ドキドキです。

ロープに体重をあずけ、橋からおりていきます。

一度おりはじめてしまうと、ちょっと楽しくなってきたり……。

無事に着きました!
橋の上では緊張していたり、怖そうにしていた子も、下におりてみると「楽しかった!もう一度やりたい!」と元気になっています。最終的に、全員が橋から降りることに成功しました。おめでとう!

高さに挑むひとつめのチャレンジ、無事終了です。
2日目の活動はロッククライミング。
明け方から雨が降り出し、あいにくの天気となったしまいましたが、始まるころにはなんとか小雨に。
天気に関係なく、子供たちはやる気満々です。
岩場を前に安全上の説明をうけますが、すでに気持ちは登ることで一杯の様子。

決して簡単なルートではありません。

雨で濡れてつるつるになっているところ、

覆いかぶさるように反り返っているところ。

どうしても手掛かりになりそうな岩に手が届かなかったり、

足がかからなくて身体がなかなか持ち上がらなかったり。
「すべって登れない」
「どうしよう……」
「持つところがないよ」
しかし、そんな時もあきらめず、何とかして登ろうと力を振り絞ってがむしゃらになる姿がありました。






登りきったときにはみんな、本当にうれしそうでした。
こうして、高さに挑む二つ目のチャレンジも無事終了しました。


今回の森の子クラブで感じた、思い切って一歩を踏み出してみたときの気持ち、絶対に登りきってやろうという気持ちを、今後も様々な場面で発揮していってもらいたいと願っています。
普段の生活や学校でもいろいろなチャレンジがあると思いますが、みんな、がんばって!
そしてぜひ次回の森の子クラブにもまたチャレンジに来てください!
2009/06/05 [Fri]
おたり森の子クラブ第2回 森の秘密基地part 2
森の子クラブ「森の秘密基地づくり part 2」が5月30、31日に行われました。
第1回から連続参加の子、今回初参加の子がいましたが、子どもたちはあっという間に打ち解けて、基地づくりに入っていきました。
大幅にメンバーが入れ替わった低学年チーム。
初参加の子たちは初めてみる基地に「すごーい!」「想像してたのと全然違う」「こんなの作れるんだ!」など、驚きの表情でした。
まずはみんなでどんな基地にしていきたいかを話し合います。
「2階のでこぼこや穴をなくしたい」「3階をつくりたい」「ロープウェーをつくりたい」などなどアイディアがでてきます。そして、「じゃあ何から始めようか」ということで1日目は2階のでこぼこや穴をなくすことから始めました。

作業を開始すると雨が多少降り始めましたが、森の木々の下にいるとそれほど感じることはありません。あっちでは木を切り、こっちではそれを運び、それをヒモで縛り、2階がどんどんしっかりとしていきました。ノコギリの使い方、ヒモの結び方などを前回から参加している子が教えている姿もあり、頼もしさを感じ ます。「お〜い切れたよ〜」「この枝使えるかな?」「それ持ってきて〜」などメンバー同士でどんどん作業が進んでいきます。大木を切り倒すときは「疲れたら交替するよ」「もうちょっとだ」「倒れるぞー!」。自分たちより何倍も高い木が倒れる様子は迫力があります。夕方まで作業が続き、初日は3階の土台となる大木を取 り付けるところまで進みました。
長い一日でしたが子どもたちに疲れた様子はなく、明日は「3階を完成させるぞ!」「ロープウェーも!」などまだまだ元気いっぱいです。


翌朝は深夜からの雨が止まず、あいにくの天気の中スタート。みんなで泥だらけになりながら、基地がどんどんできあがっていきます。ハシゴをつけて3階に上がって、床になる木を取り付けて。展望台とも言える3階に上がると高学年チームの基地もよく見えます。そのうちに低学年vs高学年の戦争ごっこが始まりました。展望台から敵を見張ったり、高学年チームの基地に続く道にバリケードを作ったり、敵陣からとってきたものを戦利品として飾ったり。「おーい敵が来たぞ!」「そっち守れ〜」。自分たちの基地で目一杯遊ぶ子どもたち。夢中になった時のエネルギーにはインストラクターもかない ません。


高学年チームは3人の新しい仲間と一緒に基地完成を目指しました。
前回作ったターザンも展望台もちゃんと残っていて、今回は木がハシゴの様に取り付いているだけの展望台を更に高くし、人が立てるような足場作りからスタート。
高い所で木を支えるのは、なかなか大変ですがずれない様に交代しながらしっかりと支えます。
足元の隙間を埋めるための木も長さを考えながら探して切って、上ではそれらを縛りつけて隙間がどんどん埋まっていきます。
「危なくないように手すりもつけよう」と言う事になり、そうしてできた展望台は人が3人立てるものになりました。
高さ3メートル程もある展望台からは隣の低学年チームも見えます。


そして今回は、更にその展望台から出発できるロープウェイも作りました。
展望台から出発して、反対側の少し高くなった所にめがけて行けるように。
着地地点も皆で綺麗に整備して、ロープは人が乗ってもたるまないように皆でめいっぱいピンと張ります。掛け声かけて何度も何度も引っ張りました。
そうして出来たロープウェイ。移動距離は4〜5メートル程もあります。
大人が乗っても大丈夫な立派な物に。
出来たらやっぱりやらずにはいられません。順番にグルグルグルグル。
高さもスピード感もあり、皆なかなかのお気に入りの様でした。
できたのは、ロープウェイだけではありません。
空中ブランコに洞窟も作りました。洞窟は、葉っぱの着いた木や枝を重ねてつないで出来ています。展望台からは森と同じようにしか見えませんが下まで降りると人一人入れる穴があります。まるで隠れ家。
空中ブランコは、展望台の足場の高さからひもがたらしてあって、乗り降りはなかなか大変ですが一旦乗ってしまえば中に浮いてるようなブランコです。
学校や公園にはない、ブランコ。


二日間を終えて皆、展望台やロープウェイ、ブランコに洞窟が出来たことはもちろん
それらで遊べてとても嬉しそうでした。
途中低学年の所へ遊びにいったかと思えば、侵入しにいったり、侵入されたりとまさに「基地」と化していました。

みんな、すごい基地ができたね!!
最後はみんなで記念撮影。
初めは木が生い茂り歩くのも大変だった場所に、こんな基地が作れるなんて。「基地づくりをもっとしたい!」という声もあり、たくさんの楽しさと名残り惜しさを感じた2日間でした。


秘密基地づくりは今回で終わり。次回からはさらにチャレンジングな活動が待っていますが、こんな基地を作れてしまう子どもたちのパワーがあればもっともっとすごいことができるのでは、と期待しています。
次回も是非ご参加ください!
第1回から連続参加の子、今回初参加の子がいましたが、子どもたちはあっという間に打ち解けて、基地づくりに入っていきました。
大幅にメンバーが入れ替わった低学年チーム。
初参加の子たちは初めてみる基地に「すごーい!」「想像してたのと全然違う」「こんなの作れるんだ!」など、驚きの表情でした。

まずはみんなでどんな基地にしていきたいかを話し合います。
「2階のでこぼこや穴をなくしたい」「3階をつくりたい」「ロープウェーをつくりたい」などなどアイディアがでてきます。そして、「じゃあ何から始めようか」ということで1日目は2階のでこぼこや穴をなくすことから始めました。

作業を開始すると雨が多少降り始めましたが、森の木々の下にいるとそれほど感じることはありません。あっちでは木を切り、こっちではそれを運び、それをヒモで縛り、2階がどんどんしっかりとしていきました。ノコギリの使い方、ヒモの結び方などを前回から参加している子が教えている姿もあり、頼もしさを感じ ます。「お〜い切れたよ〜」「この枝使えるかな?」「それ持ってきて〜」などメンバー同士でどんどん作業が進んでいきます。大木を切り倒すときは「疲れたら交替するよ」「もうちょっとだ」「倒れるぞー!」。自分たちより何倍も高い木が倒れる様子は迫力があります。夕方まで作業が続き、初日は3階の土台となる大木を取 り付けるところまで進みました。
長い一日でしたが子どもたちに疲れた様子はなく、明日は「3階を完成させるぞ!」「ロープウェーも!」などまだまだ元気いっぱいです。


翌朝は深夜からの雨が止まず、あいにくの天気の中スタート。みんなで泥だらけになりながら、基地がどんどんできあがっていきます。ハシゴをつけて3階に上がって、床になる木を取り付けて。展望台とも言える3階に上がると高学年チームの基地もよく見えます。そのうちに低学年vs高学年の戦争ごっこが始まりました。展望台から敵を見張ったり、高学年チームの基地に続く道にバリケードを作ったり、敵陣からとってきたものを戦利品として飾ったり。「おーい敵が来たぞ!」「そっち守れ〜」。自分たちの基地で目一杯遊ぶ子どもたち。夢中になった時のエネルギーにはインストラクターもかない ません。


高学年チームは3人の新しい仲間と一緒に基地完成を目指しました。
前回作ったターザンも展望台もちゃんと残っていて、今回は木がハシゴの様に取り付いているだけの展望台を更に高くし、人が立てるような足場作りからスタート。
高い所で木を支えるのは、なかなか大変ですがずれない様に交代しながらしっかりと支えます。
足元の隙間を埋めるための木も長さを考えながら探して切って、上ではそれらを縛りつけて隙間がどんどん埋まっていきます。
「危なくないように手すりもつけよう」と言う事になり、そうしてできた展望台は人が3人立てるものになりました。
高さ3メートル程もある展望台からは隣の低学年チームも見えます。


そして今回は、更にその展望台から出発できるロープウェイも作りました。
展望台から出発して、反対側の少し高くなった所にめがけて行けるように。
着地地点も皆で綺麗に整備して、ロープは人が乗ってもたるまないように皆でめいっぱいピンと張ります。掛け声かけて何度も何度も引っ張りました。
そうして出来たロープウェイ。移動距離は4〜5メートル程もあります。
大人が乗っても大丈夫な立派な物に。
出来たらやっぱりやらずにはいられません。順番にグルグルグルグル。
高さもスピード感もあり、皆なかなかのお気に入りの様でした。
できたのは、ロープウェイだけではありません。
空中ブランコに洞窟も作りました。洞窟は、葉っぱの着いた木や枝を重ねてつないで出来ています。展望台からは森と同じようにしか見えませんが下まで降りると人一人入れる穴があります。まるで隠れ家。
空中ブランコは、展望台の足場の高さからひもがたらしてあって、乗り降りはなかなか大変ですが一旦乗ってしまえば中に浮いてるようなブランコです。
学校や公園にはない、ブランコ。


二日間を終えて皆、展望台やロープウェイ、ブランコに洞窟が出来たことはもちろん
それらで遊べてとても嬉しそうでした。
途中低学年の所へ遊びにいったかと思えば、侵入しにいったり、侵入されたりとまさに「基地」と化していました。

みんな、すごい基地ができたね!!
最後はみんなで記念撮影。
初めは木が生い茂り歩くのも大変だった場所に、こんな基地が作れるなんて。「基地づくりをもっとしたい!」という声もあり、たくさんの楽しさと名残り惜しさを感じた2日間でした。


秘密基地づくりは今回で終わり。次回からはさらにチャレンジングな活動が待っていますが、こんな基地を作れてしまう子どもたちのパワーがあればもっともっとすごいことができるのでは、と期待しています。
次回も是非ご参加ください!
2009/05/26 [Tue]
おたり森の子クラブ第1回 森の秘密基地
2009年度最初の森の子クラブ、「森の秘密基地づくり Part1」が5月23、24日に行われました。
ほぼ全員が初参加の子供たちは多少緊張している様子もありましたが、それでも元気いっぱいで平岩駅に集合しました。
いよいよ2009年度の森の子クラブのスタート。
このメンバーでチャレンジしていく一年間を思い描き、担当のインストラクターたちもどきどき、わくわくしながらの初顔合わせでした。
森の子クラブの活動拠点であるOBS長野校に移動した後、開校式、低学年グループと高学年グループに別れての自己紹介、そしてウォーミングアップのためにいくつか短いゲームをしました。
「フラフープリレー」では体の小さい有利さを生かし低学年グループが二連勝。
「グループ対抗しっぽとり」は一回戦目は高学年グループが名誉挽回の勝利をおさめ、二回戦目は引き分けという好ゲームでした。
そんなウォーミングアップ中も「基地づくりはまだ?」「どこでやるの?早く行こうよ」と子供たちは気がはやっている様子。急いで荷物の準備をして、お昼前には長野校から車で15分ぐらいのところにある基地づくりの現場に到着しました。

現場は何もない森の中。「え、ここ?」と驚きの声も。
基地の「建設予定地」でお弁当を食べた後、どんな基地にしたいか、グループごとに案をだしてプランニングします。
「ツリーハウス!」「二階建てがいい!」「遊ぶ場所を作りたい」「落とし穴掘ろう」などなど、いろんなアイディアが。
いざ作り始めると、木を切り倒すこと、藪だらけの森の中に道を作ること、切った木を運ぶこと、ひもでしっかり結ぶこと、どれも決して簡単ではなく、しんどいこと、面倒なことも多かったと思います。
しかし、夢中になって作っているときにはそういう大変さをものともせず、集中して作業する姿がありました。



夕方5時過ぎに一日目の基地づくりは終了。テントをたてたり、夕食作りを手伝ったり。次回からは子供たちだけでテントをたてられるように、やり方もしっかり覚えました。
夕食のカレーを食べた後は、「ふりかえり」という、その日のチャレンジで感じた気持ちを話すグループのミーティングがもたれました。
低学年グループでは「大変だったけど、楽しかった」「思ったよりぜんぜんすごいのができた」と話され、明日はもっとすごいものを作りたい、と夢もふくらむ様子でした。
高学年グループは逆に今日一日は苦戦したようで、「なかなか思った形にならなかった」「むずかしかった。明日大丈夫かな……」と不安そうな様子。でも、今の基地じゃ満足できないし、もっとすごい基地が作りたい、ともう一度みんなが作りたいものを確認して「ターザンロープは絶対に作ろう」「床をちゃんとしよう」など明日の計画をたてました。
二日目、夜中に降った雨も明け方にはやみ何とか天気は持ちそうな様子でしたが、「テントがびしょびしょ」「こんな中で基地作れるの?」と不安そうな子もいました。みんな雨具と長靴でしっかり身支度をして森に入っていきました。
前日のプランニングをもう一度確認し、二日目の基地づくりがスタート。
作業できる時間は昼の12時まで。
「あと3時間しかないよ」「がんばって完成させよう」と前日よりもさらに集中して作業する姿がありました。
前日以上に基地はどんどん形になっていきます。

前夜は不安そうだった高学年グループもターザンロープができて俄然盛りあがります。

低学年グループはそれに負けじとロープウェーを作りました。

後半は両グループともお互いの基地を訪問しあい、「登っていい?」「やらせて!」「すごい!」といわれるのが何よりうれしい様子。
作成終了の12時までには立派な基地が二つ完成しました。


最後のふりかえりでは思ってた以上にすごい基地ができた驚き、自分たちが作った基地で遊んだ楽しさが語られました。高学年グループでは「昨日はどうなるかと思ったけどできてよかった」とホッとしている様子もありました。


第二回目ではこの基地がさらにどう進化していくのか、スタッフ一同楽しみにしています。3回目以降も、活動は違いますが、もっとすごいチャレンジを用意して待ってます。ぜひまたOBSにチャレンジに来てください。
ほぼ全員が初参加の子供たちは多少緊張している様子もありましたが、それでも元気いっぱいで平岩駅に集合しました。
いよいよ2009年度の森の子クラブのスタート。
このメンバーでチャレンジしていく一年間を思い描き、担当のインストラクターたちもどきどき、わくわくしながらの初顔合わせでした。
森の子クラブの活動拠点であるOBS長野校に移動した後、開校式、低学年グループと高学年グループに別れての自己紹介、そしてウォーミングアップのためにいくつか短いゲームをしました。
「フラフープリレー」では体の小さい有利さを生かし低学年グループが二連勝。
「グループ対抗しっぽとり」は一回戦目は高学年グループが名誉挽回の勝利をおさめ、二回戦目は引き分けという好ゲームでした。
そんなウォーミングアップ中も「基地づくりはまだ?」「どこでやるの?早く行こうよ」と子供たちは気がはやっている様子。急いで荷物の準備をして、お昼前には長野校から車で15分ぐらいのところにある基地づくりの現場に到着しました。

現場は何もない森の中。「え、ここ?」と驚きの声も。
基地の「建設予定地」でお弁当を食べた後、どんな基地にしたいか、グループごとに案をだしてプランニングします。
「ツリーハウス!」「二階建てがいい!」「遊ぶ場所を作りたい」「落とし穴掘ろう」などなど、いろんなアイディアが。
いざ作り始めると、木を切り倒すこと、藪だらけの森の中に道を作ること、切った木を運ぶこと、ひもでしっかり結ぶこと、どれも決して簡単ではなく、しんどいこと、面倒なことも多かったと思います。
しかし、夢中になって作っているときにはそういう大変さをものともせず、集中して作業する姿がありました。



夕方5時過ぎに一日目の基地づくりは終了。テントをたてたり、夕食作りを手伝ったり。次回からは子供たちだけでテントをたてられるように、やり方もしっかり覚えました。
夕食のカレーを食べた後は、「ふりかえり」という、その日のチャレンジで感じた気持ちを話すグループのミーティングがもたれました。
低学年グループでは「大変だったけど、楽しかった」「思ったよりぜんぜんすごいのができた」と話され、明日はもっとすごいものを作りたい、と夢もふくらむ様子でした。
高学年グループは逆に今日一日は苦戦したようで、「なかなか思った形にならなかった」「むずかしかった。明日大丈夫かな……」と不安そうな様子。でも、今の基地じゃ満足できないし、もっとすごい基地が作りたい、ともう一度みんなが作りたいものを確認して「ターザンロープは絶対に作ろう」「床をちゃんとしよう」など明日の計画をたてました。
二日目、夜中に降った雨も明け方にはやみ何とか天気は持ちそうな様子でしたが、「テントがびしょびしょ」「こんな中で基地作れるの?」と不安そうな子もいました。みんな雨具と長靴でしっかり身支度をして森に入っていきました。
前日のプランニングをもう一度確認し、二日目の基地づくりがスタート。
作業できる時間は昼の12時まで。
「あと3時間しかないよ」「がんばって完成させよう」と前日よりもさらに集中して作業する姿がありました。
前日以上に基地はどんどん形になっていきます。

前夜は不安そうだった高学年グループもターザンロープができて俄然盛りあがります。

低学年グループはそれに負けじとロープウェーを作りました。

後半は両グループともお互いの基地を訪問しあい、「登っていい?」「やらせて!」「すごい!」といわれるのが何よりうれしい様子。
作成終了の12時までには立派な基地が二つ完成しました。


最後のふりかえりでは思ってた以上にすごい基地ができた驚き、自分たちが作った基地で遊んだ楽しさが語られました。高学年グループでは「昨日はどうなるかと思ったけどできてよかった」とホッとしている様子もありました。


第二回目ではこの基地がさらにどう進化していくのか、スタッフ一同楽しみにしています。3回目以降も、活動は違いますが、もっとすごいチャレンジを用意して待ってます。ぜひまたOBSにチャレンジに来てください。
2009/05/01 [Fri]
「おたり森の子クラブ2009」受け付け終了のお知らせ
お蔭様で100名を超える多くのお申し込みを頂きました。
ありがとうございました。
抽選をさせていただき、
結果については先日、
メール便にて発送させていただいています。
内容をご確認ください。
受付のほうはいったん終了させていただきます。
ありがとうございました。
冒険教育を推進する会 事務局
ありがとうございました。
抽選をさせていただき、
結果については先日、
メール便にて発送させていただいています。
内容をご確認ください。
受付のほうはいったん終了させていただきます。
ありがとうございました。
冒険教育を推進する会 事務局
2009/04/13 [Mon]
おたり森の子クラブ2009 募集開始
お待たせしました。
「おたり森の子クラブ2009」。
いよいよ募集をスタートします。
2009年4月22日までに、申し込み書を、
郵送またはFAXにて、
事務局宛お送り下さい。
電話での申し込みは受け付けておりません。
なお、案内のチラシ(A4サイズカラー・裏面に申込書あり)が、
お手元にない方は、電話・またはFAXにてご請求下さい。
応募者多数の場合、締め切り後、抽選にて決めさせていただきます。
抽選結果は5月上旬までに、保護者あてご連絡します。
皆さんのご参加お待ちしています。
冒険教育を推進する会 事務局
電話025−557−2211
FAX025−557−2277
「おたり森の子クラブ2009」。
いよいよ募集をスタートします。
2009年4月22日までに、申し込み書を、
郵送またはFAXにて、
事務局宛お送り下さい。
電話での申し込みは受け付けておりません。
なお、案内のチラシ(A4サイズカラー・裏面に申込書あり)が、
お手元にない方は、電話・またはFAXにてご請求下さい。
応募者多数の場合、締め切り後、抽選にて決めさせていただきます。
抽選結果は5月上旬までに、保護者あてご連絡します。
皆さんのご参加お待ちしています。
冒険教育を推進する会 事務局
電話025−557−2211
FAX025−557−2277





